インスペックは月間で最高額の受注が好感され大幅続伸

株式市場 銘柄

■2019年4月期の売り上げとして計上の見込みとし注目強まる

 インスペック<6656>(東2)は27日、朝方に6%高の1385円(84円高)まで上げて大幅続伸し、10時を過ぎて東証2部銘柄の値上がり率2位に東証している。引き続き、25日付で、月間の受注額としては過去最高の大型受注を発表したことが材料視されている。

 半導体パッケージ基板の検査装置などを手掛ける。発表によると、フレキシブル基板(薄くやわらかいベースフィルムと銅箔等の導電性金属を貼り合わせた基材に電気回路を形成した基板、略してFPC)向けロールtoロール型検査装置を複数台、合計金額4億円弱の受注を獲得した。これに先立ち、4月19日付でも「大型受注に関するお知らせ」を発表。この発表分と今回とを合わせて約10億円の受注を短期間で受注したことになり、単月における受注獲得額としては過去最高額を更新した。2019年4月期の売り上げとして計上される見込みとした。(HC)

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