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ケンコーマヨネーズは日本橋三越本店で日本の食文化を五感で体感できるゾーン「自遊庵」に協賛
- 2018/5/8 11:55
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■5月2日から5月29日までの自遊庵のテーマは、「ハーブ」と「茶」
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、日本橋三越本店で日本の食文化を五感で体感できるゾーン「自遊庵」に協賛して、同社の製品を提供している。
今回5月2日から5月29日までの自遊庵のテーマは、「ハーブ」と「茶」をテーマとしたメニューを提供する。
5月2日から5月15日までは、「ハーブ」をテーマとしたメニューとなっている。パクチー、パセリなど8種類の洋のハーブと、みょうが、春菊など10種類の和のハーブを食材として使っている。メニューは、「ハーブ香るエスニックプレート」。メインディッシュである「パクチー香る肉味噌とハーブチキンのプレートご飯」には、同社製の「極うまにんにく醤油だれ」が使用されている。「食べたら生春巻きサラダ」にも同社製の「クッキングソース スイートチリ」が使われている。また、「フォーと行者にんにくのスープ」では同社製の「しっとりちらし錦糸卵」を味わうことが出来る。
5月16日から5月29日までのテーマは「茶」で、メニュー名は「茶葉を丸ごと嗜む御膳」。メインディッシュは「緑茶餡の海老と豆苗の炒め物 食べる茶葉添え」。「おろし紅芯大根で食べる茶そばサラダ」には同社製の「低カロリーノンオイルドレッシング 赤じそ」が使われている。
自遊庵では、季節・風土とそこに紐づく食材・素材から様式・演出・作法まで、日本に根付いた食にまつわる様々な要素を五感プラス心覚、知覚で感じることが出来る。