「地鶏」問題のエー・ピーカンパニーは4日続落基調だが持ち直す

株式市場 銘柄

■よく足を運ぶという市場関係者からは影響限定的の見方も

 エー・ピーカンパニー<3175>(東1)は23日の後場、716円(30円安)で始まり、4日続落基調だが朝方の701円(45円安)から持ち直している。「塚田農場」など居酒屋のチェーンを展開し、「ブロイラーなのに地鶏を思わせる不当表示」(NHKニュースWEB5月22日18時01分配信より)などと伝えられ、朝方は売りが先行していた。

 今後の売上高などに与える影響は不透明だが、株価はすでに4日続落基調となっており、5月15日までの800円前後からは100円近く急落した。「塚田農場」によく足を運ぶという市場関係者からは、「本物の地鶏を食いたくて行くお客は元々少ないように見えるので、影響は限定的ではないか」との見方も出ている。(HC)

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