ヨネックスが連日高値、中期計画が注目され全体相場の下げに逆行高

株式市場 銘柄

■2021年3月期の売上高800億円(18年3月期は約622億円)めざす

 ヨネックス<7906>(東2)は24日の後場一段と強含み、13時にかけて841円(32円高)まで上げて年初来の高値を3日連続更新している。22日の取引終了後に中期経営計画(2019年3月期~2021年3月期)を発表。日経平均やTOPIXが大きく下押す中で選別買いが集まっている。

 中期計画の数値目標(2021年3月期計画)は、売上高が800億円(18年3月期実績は約622億円)、営業利益は60億円(同29億円)、海外売上比率60%、ROE9%以上、など。午後の株式市場は、米国が自動車の関税を引き上げる方針と伝えられ、自動車株などには手を出しづらい雰囲気になっており、その分だけヨネックスのような輸出関連株に注目する度合いが強くなる面もあるようだ。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
  2. ■TOYOTA GAZOO Racing、4L V8ツインターボ搭載の新型「GR GT」発表  ト…
  3. ■音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)  LIN…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  2. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  3. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  4. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  5. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  6. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る