上場2日目のラクスルは一段高、公開価格の49%高まで上げる

株式市場 IPO 鐘

■「シェアリングプラットフォーム」事業を展開

 31日新規上場のラクスル<4384>(東マ・売買単位100株)は1日、一段高となり、取引開始後に12%高の2230円(231円高)まで上昇。公開価格1500円からは49%高、初値1645円からでは36%高となった。

 「シェアリングプラットフォーム」事業を展開し、ネットで名刺やパンフレット、カタログ、ポスターなどの印刷を注文できるWebサイト「ラクスル」の運営や、運送車両の手配などで荷主と運送業者とを結ぶ「ハコベル」を運営する。

 会社側発表の今期・2018年7月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比37.0%増の105億1500万円、営業利益は黒字転換し、前期の約11億円の赤字から5000万円の黒字に、純利益も同じく12億円の赤字から600万円の黒字に転換し、1株利益は31銭の見込み。(HC)

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