日経平均は123円安で始まり米国の利上げにひとまず「敬意」を表す様子

株式

 14日(木)朝の東京株式市場は、日経平均は反落模様の123円42銭安(2万2842円96銭)で始まった。米FOMCで0.25%の利上げが発表され、NYダウは119.53ドル安(2万旭硝子.20ドル)となり、東京市場も、ひとまず米国の利上げに「敬意」を表す様子がある。円相場は気味だが1ドル110円台にとどまっている。(HC)

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