平山ホールディングスは19年6月期に消費税等簡易課税差額収入(特別利益)が発生することを発表

■特別利益として消費税等簡易課税差額収入3億9千万円が発生

 平山ホールディングス<7781>(JQS)は4日、19年6月期に、消費税等簡易課税差額収入(特別利益)が発生することを発表した。

 7月1日付において、子会社である平山トップテクニカルサービスと平山を合併したことにより、特別利益として消費税等簡易課税差額収入3億9千万円が発生することになった。

 2019年6月期の業績予想に関しては、8月14日公表予定の決算短信に記載する予定。

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