コンヴァノの第1四半期業績は2ケタ増収

■新店舗2店舗をオープン

 ネイル事業を展開するコンヴァノ<6574>(東マ)は14日引け後、今期第1四半期決算を発表した。新店舗2店舗をオープンしたこともあり、2ケタ増収となったが、出店費用等嵩み減益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上収益5億57百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益11百万円(同43.4%減)、税引前利益10百万円(同43.4%減)、純利益06百万円(同43.1%減)となった。

■利用者数を前年同期に比べて大きく拡大、6月30日現在の会員数は31万人超

 同社が展開するネイルサロン「ファストネイル」は、引き続き堅調な需要に支えられ、利用者数を前年同期に比べて大きく拡大したほか、強みの一つである自社のWEB予約サイトとスマホ用アプリからなる“FASTNAIL TOWN”でも、前期に続いて積極的な利用促進策を講じ、18年6月30日現在の会員数は31万人超となった。

■第1四半期は減益だが、ほぼ計画通り

 売上高は順調に伸びたが、利益面において、2店舗の出店にかかる消耗品費や手数料、販売促進費が生じたため一時的に費用負担が嵩んだことなどにより減益となっているが、ほぼ計画通りといえる。

 今期通期連結業績予想は、売上収益23億30百万円(前期比16.0%増)、営業利益2億30百万円(同59.7%増)、税引前利益2億20百万円(同59.2%増)、純利益1億40百万円(同54.6%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。

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