富士ソフトは「つながる会話」もできるAIロボットが注目され高値に迫る

株式市場 銘柄

■周辺環境を認識し個人を特定し話者と向き合い状況を判断しながら会話

 富士ソフト<9749>(東1)は12日、2日続伸基調となり、10時過ぎには5380円(90円高)前後で推移。出直りを強めている。10日付で、「ロボティクス技術を供給した、コミュニケーションロボット「ATOM(アトム)」がついに誕生」と発表し、注目されている。8月下旬につけた2001年以来の高値5500円に向けて出直っている。

 発表によると、このコミュニケーションロボット「ATOM(アトム)」に搭載されているAI(人工知能:同社開発のフロントエンドAI)は、高精度なセンシング能力、高速で正確な分析力、予測する能力、そして状況に適した行動力や会話力を実現したAIで、周辺環境を認識し個人を特定することで、話者と向き合い状況を判断しながら会話をする。会話文章から意味を解釈して「つながる会話」を実現できるという。

 講談社(東京都文京区)が販売している「週刊鉄腕アトムを作ろう!」が70号(完結号)をもってこのほど完成し、これを購読してきた家庭で「ATOM」が誕生する。また、完成版の「ATOM」は10月1日(月)、株式会社講談社から全国で販売開始されるという。(HC)

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