CSPは業績・配当見通しの増額が好感されて出直り強める

株式市場 銘柄

■「臨時警備が想定以上」など要因に年間配当を32円から36円に

 CSP(セントラル警備保障)<9740>(東1)は26日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後に12%高の4970円(550円高)まで急伸し、出来高も増加している。25日の取引終了後、「臨時警備が想定以上に発生したこと」などを要因に今期・8月第2四半期、2月通期の連結業績・配当予想を増額修正。注目されている。

 2月通期の連結純利益の見通しは、従来予想を16.4%増額して19.20億円の見込み(前期比では4.3%の増加)とし、増額後の予想1株利益は129円58銭とした。また、今2月期の1株あたり配当金は、これまで第2四半期末に16円、期末も16円の年間32円を予想していたが、第2四半期末を18円、期末も18円の合計年36円の見通しとした。(HC)

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