【株式市場】円安が一服し日経平均は一時157円安となったが前引けにかけ大きく回復

株式

◆日経平均は2万4257円21銭(13円41銭安)、TOPIXは1820.94ポイント(3.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億231万株

チャート15 10月3日(水)前場の東京株式市場は、このところの円安基調が一服気味になり、自動車株などが総じて安く始まり、日経平均は51円安で始まった後、11時にかけて157円31銭安(2万4113円31銭)まで下押す場面があった。一方、高価格帯商品が好調と伝えられた資生堂<4911>(東1)や大手商社は高く、日経平均の前引けは13円41銭安(2万4257円21銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も軟調だがマザーズ指数は高い。

 アダストリア<2685>(東1)ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東2)が9月の月次好調などを材料に活況高となり、テンポイノベーション<3484>(東マ)は業績見通しの増額修正が注目されてストップ高。ソフトフロントホールディングス<2321>(JQS)はAI(人工知能)による自然体の会話ができるプラットフォームが材料視されて高い。

 3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格2310円を72%上回る3970円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は7億231万株。売買代金は1兆2458億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は949銘柄、値下がり銘柄数は1049銘柄となった。(HC)

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