アーバネットコーポレーションは配当利回り4%台に達し出来高が急増

株式市場 銘柄

■全体相場の大幅安に押された場面は高利回り銘柄に注目する絶好機

 投資用マンションなどのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は10月11日、14時30分を過ぎて332円(8円安)前後で推移し、全体相場の大幅安に比べて小幅な下げにとどまっている。出来高は急増し、このところの一日平均の2倍の規模。全体の下げに押されて配当利回りが年4%台に達してきたことも下値出買いが入る要因とみられている。

 前期・2018年6月期の連結業績は減益だったが、今期・19年6月期は営業利益の5%増加など増収増益に復帰する見通しとし、予想1株利益は40円96銭とする。今期・19年6月期の配当は中間配当7円、期末配当8円の年15円を予定し、株価が11日午後の332円の場合、配当利回りは年4.5%に達する。全体相場の大幅安を受けて株価水準が押し下げられた場面は、高利回り銘柄投資の絶好機になる。出来高が急増している要因としては、このことも大きく関係しているとの見方が出ている。(HC)

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