シンバイオ製薬が急伸、「トレアキシン」の自社販売に向けた準備を好感

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■抗悪性腫瘍剤、さらに開発中のリゴセルチブの事業化も急ぐ

 シンバイオ製薬<4582>(JQG)は10月16日、大幅続伸となり、9時30分にかけて27%高の223円(47円高)まで上げ、5月以来の200円台復帰となった。朝8時30分、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の自社販売に向けた準備開始を発表。期待が集まっている。

 本日のストップ高は50円高の226円。発表によると、同社は現在、エーザイ<4523>(東1)を販売元としてトレアキシンの国内販売を行っているが、最重要経営課題である2021年度の黒字化の達成とその後の収益の持続的拡大を目的として業務提携を含めたあらゆる選択肢を慎重に検討してきた。市場のニーズをより的確に把握しかつ迅速に応えるには、専門的な情報提供による製品価値を自社で提供することが患者さんの利益に資するものと考え、自社販売体制が最善の選択肢であるとの結論に達した。さらに、現在開発中の骨髄異形成症候群(MDS)を対象としたリゴセルチブ(注射剤及び経口剤)の販売を行うことにより高い事業効率を達成することを目指す。(HC)

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