サンバイオは買い気配のままストップ高に迫る
- 2018/11/6 09:30
- 株式投資ニュース
■引き続き、開発中の外傷性脳損傷を対象とした再生細胞薬に注目集中
サンバイオ<4592>(東マ)は11月6日も急伸商状となり、9時30分にかけては買い気配のまま5990円(900円高)で推移。引き続き、開発中の外傷性脳損傷を対象とした再生細胞薬「SB623」の日米グローバル第2相試験の結果が良好との1日発表が材料視されている。すでに5日まで2日連続ストップ高の急伸相場となっており、本日のストップ高は1000円高の6090円。(HC)