アスカネットの遺影加工実績が500万件を突破
- 2018/11/8 14:49
- IR企業情報
■全国シェア約30%、業界トップの実績
遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開するアスカネット<2438>(東マ)は、11月8日、遺影加工実績が500万件を突破したと発表。
■アスカネットの遺影加工技術とは・・
葬儀業界では当たり前になっている遺影写真のデジタル加工・出力技術(写真の取り込みから加工・出力を遠隔操作するシステム)は、アスカネットが1992年に国内で初めて開発し事業を開始。同社ではパイオニアの誇りにかけて、運用当初から絶えず研究・開発を重ね、他の事業者に負けないようにシステムの改良を続けている。
現在では、全国の葬儀会館やホール等2000カ所以上をネットワークで結び、年間約35万件以上の遺影写真を製作している。遺影写真が必要な葬儀が年間110万件施行されていることから、年間35万件以上という実績は全国シェア約30%であり、業界トップの実績となる。
■メモリアルデザインサービス公式サイト
https://www.mds.ne.jp/