【株式市場】日経平均はダレるがJPX日経400など堅調で大塚家具も反発

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは1万9409円10銭(2円30銭安)、TOPIXは1562.54ポイント(4.77ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億8818万株

チャート5 31日前場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日ぶりに反発するなど、NY株の263ドル高や朝方の円安進行などが好感されたが、最高益決算を好感して高かったニトリホールディングス<9843>(東1)が中盤から下げに転換するなど、利食いを強める様子があり、日経平均は朝方の195円85銭高(1万9607円25銭)を上値にダレ模様となった。ただ、TOPIXやJPX日経400は堅調となっている。

 米iPS細胞企業を買収する富士フイルムホールディングス<4901>(東1)が高値を更新し、3月20日に新規上場のショーケース・ティービー<3909>(東マ)が上場日以来の高値更新となり、上場4日目のモバイルファクトリー<3912>(東マ)も上場日の高値に迫るなど、新規上場株の中で下げていた銘柄の回復が目立った。大塚家具<8186>(JQS)は反発。

 東証1部の出来高概算は10億8818万株、売買代金は1兆2509億円。1部上場1876銘柄のうち、値上がり銘柄数は1272銘柄、値下がり銘柄数は474銘柄となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る