【株式市場】米製景気指数の発表を控え全体に重いが最近上場銘柄は高い

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の終値は1万9034円84銭(172円15銭安)、TOPIXは1528.99ポイント(14.12ポイント安)、出来高概算(東証1部)は25億1031万株

チャート10 4月1日後場の東京株式市場は、米国のISM製造業景況指数や3月の新車販売台数が今夜判明するため様子見気分があり、トヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)が軟調なまま小動きとなるなど、主力株に安い銘柄が目立った。日経平均は10時過ぎに279円04銭安(1万8927円95銭)まで下げ、3月12日以来約3週間ぶりの1万9000円割れとなったが、後場はこれを割らずに底堅かった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均なども安い。

 中で、ユニオンツール<6278>(東1)は31日に発表の第1四半期決算と自社株買いが好感されて後場も高く、千代田インテグレ<6915>(東1)はごろもフーズ<2831>(東2)は業績予想の増額修正が好感されて高い。また、3月に新規上場となった銘柄が全体的に強く、日本動物高度医療センター<6039>(東マ)ショーケース・TV<3909>(東マ)などが高値を更新した。

 東証1部の出来高概算は25億1031万株(前引けは12億6481万株)、売買代金は2兆9765億円(同1兆4503億円)。1部上場1877銘柄のうち、値上がり銘柄数は415(同328)銘柄、値下がり銘柄数は1353(同1435)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は7業種(前引けは4業種)となり、値上がり業種は、パルプ・紙、不動産、倉庫・運輸、陸運、保険、空運、銀行、だった。

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