【銘柄フラッシュ】ブライトパス・バイオが急伸などBIO株が一斉高

株式市場 銘柄

 1月4日「大発会」は、北興化学工業<4992>(東1)がストップ高の18.4%高となり、東証1部の値上がり率1位。12月28日に2018年11月期の連結決算の利益予想を増額修正し、純利益は従来予想を40%引き上げたことなどが注目された。

 東証1部の値上がり率2位はアカツキ<3932>(東1)の16.4%高となり、12月6日「スクウェア・エニックス」)から配信を開始した新ゲームアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」が26日に1000万ダウンロードを突破したとの発表などが材料視されて一時ストップ高の19.8%高。

 ソースネクスト<4344>(東1)は後場一段高となって反発幅を広げ11.6%高。手のひらサイズの自動翻訳機「ポケトークW」などへの注目が再燃したとされて大幅反発。

 大和自動車交通<9082>(東2)は自動運転関連株として今年・2019年の相場テーマに乗る上、内需株のためNYダウ急落などの影響が相対的に小さいとされて退避資金が流入との見方があり急反発しストップ高の17.1%高。キクカワエンタープライズ<6346>(東2)は林野庁による木材自給率が7年連続増加するなどで製材機械に追い風が吹くことや業績急拡大などが言われて一段高となりストップ高の15.6%高。

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は東大との共同研究開始が注目されてストップ高の38.1%高。NYダウ急落を受けて全体相場が再び大幅安の中、材料株妙味の強いセクターとして「困ったときのバイオ株」が一斉高となり、アンジェス<4563>(東マ)は20.1%高、オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は17.8%高。スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)は欧州での追加承認などが材料視されて22.4%高、テラ<2191>(JQS)は「TLP-001」のすい臓がんに対する医師主導治験に関する発表が材料視されて大幅続伸の16.9%高。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWT)<4576>(JQS)は業績予想の増額が好感されて12.4%高となった。(HC)

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