ケイアイスター不動産が横須賀の企業への出資を高め連結化

株式市場 銘柄

◆高低差の大きな土地の開発造成で多くの実績あり業容拡大に期待強まる

ケイアイスター不動産<3465>(東1)は1月15日、横須賀市(神奈川県)を中心に土木造成工事、戸建て分譲事業を行う株式会社・建新への出資比率を高め、現在の持分法適用会社(議決権所有割合31.03%)から1月17日付で連結子会社(同72.41%)とすることを発表した。16日前場の株価は1721円(23円高)だった。

 発表によると、連結子会社となる株式会社・建新は、とりわけ造成工事において、高低差の大きな土地における開発造成実績を多数有しているという。土木造成工事、建築の請負にとどまらず、不動産の売買・仲介なども展開しており、本社を埼玉県・本庄市に置くケイアイスター不動産にとって、強力なパートナーになるとの見方が出ている。

 ケイアイスター不動産の業績は今3月期も最高益を連続更新する見込み。第2四半期決算を発表した11月9日現在での今期連結予想純利益は40.0億円(前期比17.9%の増加)、1株利益は281円86銭の見込みとした。(HC)

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