日産自動車が高い、ルノーと経営統合の可能性に思惑買い

株式市場 銘柄

■国際展開やコスト削減などの面で有利との見方が

日産自動車<7201>(東1)は1月21日、続伸基調で始まり、9時50分にかけて923.2円(9.7円高)まで上げている。この週末、「ルノーの筆頭株主であるフランス政府が日本政府側に両社を経営統合させたい意向を伝えていたことがわかった」(NHKニュースWEB2019年1月20日18時51分より)などと伝えられ、思惑買いが入っているようだ。

 日産自とルノーが経営統合した場合の効果については予想が分かれるようだが、株価を見る限りでは、国際展開やコスト削減などの面で合理化が進むとの見方が優勢のようだ。(HC)

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