ハウスドゥはオリックス銀行との提携など好感され出直り強める

株式市場 銘柄

■「ハウス・リースバック」でキャピタルゲイン益も獲得できる体制を構築

ハウスドゥ<3457>(東1)は2月4日、再び出直りを強め、一時7%高の1295円(84円高)まで上昇。出来高も11時現在でほぼ1月の一日平均出来高に並んで増勢となっている。2月1日の取引終了後、オリックス銀行株式会社(東京都港区)と「ハウス・リースバック」事業に関する業務委託契約を発表し、注目されている。

 「ハウス・リースバック」は、端的に言えば「住みながら自宅を売却できる」不動産の活用方法で、現金化しづらい不動産である自宅などを有効活用する方法として、高齢化社会の本格化とともに注目されている。売却後は賃貸方式でそれまで通り住み続けることができる。将来的に再び買い戻すこともできる。オリックス銀行には、これによって取得した資産の流動化・資金調達などの業務を委託し、キャピタルゲインによる利益も獲得できるスキームを構築し、収益拡大を図る計画だ。(HC)

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