識学は上場来の高値、個人向けも開始すると発表し期待強まる

株式市場 銘柄

■これまで企業の中間管理職等から関心をもたれても個人向けの提供機会はなかった

識学(しきがく)<7049>(東マ)は3月5日、一段高となり、一時11%高の7260円(740円高)まで上げて連日、上場来の高値を更新した。4日、独自の組織マネジメント理論「識学」の個人向けサービスを本格的に展開すると発表し、材料視された。

 2月22日に新規上場。発表によると、「識学」は、これまで、組織のトップ層である経営者・幹部層向けにマンツーマンのサービス提供を行ってきたが、一方、企業の中間管理職等から関心をもたれたとしても、個人向けにご提供する機会はなかった。そこで、4月から、個人向けの「識学トレーニング Personal Edition」を「識学マネジメントカレッジ」で本格的に開始することとした。

 「識学」は、これまでに864社(2018年11月末時点)で実践してきた。そのうち、中間管理職として必要なものだけを抽出した「識学トレーニング Personal Edition」を開発し、本格提供を行うことにした。(HC)

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