オプティムが1ヵ月ぶりに4500円を回復、3月末の株式2分割に期待再燃

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■農水省が3月18日に開く農業用ドローン普及協議会に社長が登壇する予定

オプティム<3694>(東1)は3月12日の後場、一段と強含み、14時にかけて2月15日以来、約1ヵ月ぶりに4500円(335円高)を回復した。多数のスマートフォンを目的に合わせて管理する法人向けサービスなどを行い、3月31日を基準日として1株を2株に分割することを発表済。分割相場が再燃したようだ。

 3月11日には、農林水産省が2019年3月18日(月)に開催する「『農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会』設立会」に同社の菅谷俊二代表取締役社長が登壇する予定と発表した。(HC)

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