綿半HDが第36回全国都市緑化信州フェアに体験・販売型ブースを出展
- 2019/4/14 10:28
- 株式投資ニュース
■4月25日から開催
綿半ホールディングス<3199>(東1)は、綿半グループのミッションである「自然とともに暮らすGreen Lifeの推進」の一環として、4月25日から開催される第36回全国都市緑化信州フェアへ出展する。
出展ブースでは、寄せ植えや切り花アレンジ、素焼き鉢ペイント、ハーバリウム作成等の9種類の体験教室に加え、PB商品の販売や欧州で有名なelho社のオランダ製プラスチック製植木鉢の販売も行う。また、休憩施設を設置し、体験教室の見本品や販売商品の展示を行うなど、来場者が目で見て楽しみ、安らげる空間を提供する。
【開催概要】
同フェアは1983年から毎年開催され、今年は信州松本が中核都市として「北アルプスの麓から広がる花と緑に包まれたしあわせ暮らし」をテーマに開催される。来場者数はメイン会場とサブ会場、合わせて50万人を予 定。
名称:信州花フェスタ 2019~北アルプスからの贈りもの~
開催期間:4月25日~6月16日(予定)9時半~17時
会 場:メイン会場 長野県松本平広域公園
公式 Web サイト:https://shinshu-hanafesta2019.jp/
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)