NSWは業績見通しの増額が注目され年初来の高値に進む

株式市場 銘柄

■各業種向けにITソリューションの受注が堅調に推移

NSW(日本システムウエア)<9739>(東1)は4月22日、大きく出直って始まり、取引開始後に12%高の2408円(250円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。前週末取引日・19日の取引終了後、3月決算の見通しを全体に増額修正して発表。注目集中となった。

 2019年3月期は、企業のIT投資拡大を背景に、各業種向けシステム構築をはじめとするITソリューション事業の受注が堅調に推移するなどで、連結業績は当初発表予想を上回る見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を10.1%引き上げて22.80億円の見込み(前期比では10.4%の増加)とした。増額後の予想1株利益は153円02銭。決算発表は5月13日の予定とした。(HC) 

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