ケンコーマヨネーズの子会社、サラダカフェの「塩だれ豚角煮丼」が優秀賞を受賞
- 2019/4/23 19:46
- IR企業情報
■日本食糧新聞社主催『惣菜・べんとうグランプリ 2019』の「わが社自慢の惣菜部門」
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の子会社、サラダカフェで製造・販売する「塩だれ豚角煮丼」が日本食糧新聞社主催『惣菜・べんとうグランプリ 2019』の「わが社自慢の惣菜部門」において優秀賞を受賞した。
『惣菜・べんとうグランプリ』は、中食業界の振興と、中食事業者の商品開発・販売促進の応援を目的として、日本各地で発売されている惣菜・弁当の中から、商品力・販売力・アイデア力のある商品を毎年、 広く募集し表彰している。
今年は「わが社自慢の惣菜部門」、「調理パン部門」、「冷凍・チルド部門」、「健康・ヘルシー部門」、「祭事・イベント部門」、「地方食材・調理法部門」、「駅弁・空弁部門」、「プレミア部門」の全8部門 で審査が行われ、商品総数1,202品の中から金賞18品、優秀賞45品、入選73品が選ばれた。
今回優秀賞を受賞した「塩だれ豚角煮丼」は八角が香る本格的な味わいの豚の角煮に、かつおと昆布の旨味が浸み込んだ半熟卵、野菜、もち麦入りご飯を合わせたバランスのよい弁当。香り高いごま油をベースに黒こしょうとにんにくをきかせたソースを具材全体にかけることで、コクと旨味のあるスパイシーな味わいに仕上げた。