ジャパンフーズが新中期経営計画(2019年度~2021年度)を発表

■2021年度は売上高189億円、経常利益11億円を目指す

ジャパンフーズ<2599>(東1)は新中期経営計画(2019年度~2021年度)を発表した。

 発表によると、新中期経営計画(“JUMP++2021”-次のステージへ-)は、2019年度から2021年度までの3カ年を対象とし、“JUMP2015”ならびに“JUMP+2018”の経営方針および方向性を堅持しつつ、持続的成長への危機感を持ち、「次のステージ」へ挑戦するとしている。

 また、同社では、新中期経営計画のスタートを機に、社員全員でジャパンフーズグループの理想像と企業文化を問い直し、企業理念(普遍的価値観・ 存在意義)および経営ビジョン(中長期的視野における将来像)を見直した。詳細は、https://ssl4.eir-parts.net/doc/2599/tdnet/1698220/00.pdf

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