日経平均の先物が米シカゴで215円高と伝わる
- 2019/6/10 08:58
- 今日のマーケット

日経QUICKニュースによると、日本時間の6月10日(月)早朝の米シカゴ市場で、日経平均先物6月物(円建て)が上昇し、一時、前週末の清算値を215円上回る2万1250円を付けた。前週末7日の日経平均の終値は2万884円71銭(110円07銭高)だった。(HC)
日経QUICKニュースによると、日本時間の6月10日(月)早朝の米シカゴ市場で、日経平均先物6月物(円建て)が上昇し、一時、前週末の清算値を215円上回る2万1250円を付けた。前週末7日の日経平均の終値は2万884円71銭(110円07銭高)だった。(HC)
2025/6/12
豊田合成、「自動二輪車用エアバッグ」開発を推進、実車試験で安全性検証2025/7/14
【どう見るこの相場】観光立国日本の強み発揮、関税無縁の訪日消費が外貨獲得の柱に2025/6/30
【株式市場特集】7月相場:海の日が30周年!半導体vs造船・海運株の行方は?2025/6/30
【どう見るこの相場】海運から造船へ、円高苦境を乗り越え日本の重厚長大産業が再浮上Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.