日本エンタープライズの子会社、ダイブは河田剛氏とアドバイザリー契約を締結
- 2019/6/19 10:28
- IR企業情報
◆スタンフォード大学アメリカンフットボール部日本人コーチとして活躍中
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、ダイブ(本社:東京都千代田区)は、スタンフォード大学アメリカンフットボール部日本人コーチとして長年活躍している河田剛氏と、2019年6月よりアドバイザリー契約を締結した。
河田剛氏は、IT企業の聖地でもあるシリコンバレーの代表的な大学でもあり、著名なテック企業や多くのスタートアップ企業経営者を排出しているスタンフォード大学で、現役アメリカンフットボール部日本人コーチとして長年活躍している。そのため、豊富な経験やグローバルな人脈を活かし、若手人材教育、グローバル化に向けた働き方改革などについて詳しい。 一方で、アメリカをはじめ世界では、eスポーツ市場が急成長し、 非常に注目される中、スポーツと密接な関係にあるシリコンバレーを中心とする北米のスタートアップ企業とのアライアンスを目的とした紹介など、各方面でアドバイザーとして期待している。