J-TECは戻り売りこなして強い、自家培養表皮、表皮水疱症でも保険適用

株式市場 銘柄

■後場一段高のあと押し返されるが再び強い相場に

ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)<7774>(JQG)は7月1日の後場、波乱商状となり、取引開始後は一段高の990円(29円高)をつけたが、その後一時953円(8円安)まで押し返され、14時半を過ぎては968円(7円高)前後となっている。11時に「自家培養表皮ジェイス(表皮水疱症):保険適用のお知らせ」を発表。戻り待ちの売りをこなして強い相場になった。

 発表によると、「ジェイス」は、2007年に重症熱傷を適応対象として製造販売承認を受けた国内初の再生医療等製品になる。現在では、重症熱傷のみならず先天性巨大色素性母斑の治療にも使用されています。同社では、「ジェイス」のさらなる適応拡大を目指し、2018年3月に表皮水疱症を適応対象に追加する一部変更承認申請を提出し、12月に承認を取得した。そして7月1日、同症を治療する再生医療等製品として保険適用された。(HC)

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