- Home
- 新製品&新技術NOW
- 「美しすぎる銅版画家」として注目を浴びる小松美羽、自身初の作品集
「美しすぎる銅版画家」として注目を浴びる小松美羽、自身初の作品集
- 2014/12/5 11:59
- 新製品&新技術NOW
株式会社KADOKAWA 角川マガジンズ ブランドカンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:松原眞樹 、ブランドカンパニー長:馬庭 教二 )は、2014年12月6日に『小松美羽 -20代の軌跡- 2004-2014 』を発売いたします。
小松美羽
その美貌から「美しすぎる銅版画家」として注目を浴びる小松美羽。
フランス「PRIX CANSON 2013」で世界ベスト39人にノミネート、2014年出雲大社に絵画を奉納するなど、その容姿からは想像を超えた、「死生観」などを根底に備えた独自の作風で話題を集めている。
30代を迎える今ついに自身初となる作品集を刊行。
銅版画、ペイント、墨絵、ペン画、有田焼とのコラボレーションなど、ジャンル・国境を越え、肉体と魂で描き続け、着実にアーティストとして階段をあがってきた彼女が自身で選んだ代表作108点を収録。また、これまで多くは語られなかった過去・現在・未来まですべてを綴ったインタビューも収録。
表紙
小松美羽 -20代の軌跡- 2004-2014
発売日 2014年12月6日(土)
著 小松美羽
価格 3,240円(税込)
発行:株式会社KADOKAWA
角川マガジンズBC