ファイバーゲートが5日続伸、24日札幌に上場、6月の東証1部移籍に続き注目再燃

■7月からTOPIX(東証株価指数)の算出対象になり株式需給が引き締まる

ファイバーゲート<9450>(東1)は7月25日、5日続伸基調となり、11時を過ぎては7%高の3670円235円高前後で推移し、出直りを強めている。6月決算の発表は8月9日を予定し、連結純利益などが連続最高を更新する見込み。7月24日、札幌証券取引所の本則市場に上場し、札幌本社の企業とあって、新たな投資資金の流入に期待する動きがある。

 また、同社は、2018年3月に東京証券取引所マザーズ市場(東証マザーズ)に上場し、19年6月14日には東京証券取引所市場第一部(東証1部)に市場変更した。東証1部に移籍した銘柄は、通常、翌月(7月)からTOPIX(東証株価指数;東証1部全銘柄で構成)の算出対象になる。このため、投資信託や年金運用ファンドなどの組み入れ対象として株式需給が引き締まる点が注目されている。(HC)

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