アイリッジはpopinfoをFANSHIPにブランドリニューアル

■「プッシュ通知」から「優良顧客育成」へと役割もパワーアップ

アイリッジ<3917>(東マ)は、スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション・popinfoを7月17日からFANSHIPへとサービス名と機能を刷新した。

 popinfoは今年10周年を迎え、19年7月現在では、利用ユーザー数(ID発行数)は1億4千万となった。

 今回のブランドリニューアルは、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由だ。 

 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになった。

 また、17日付で、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加された。今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になる。

  新ブランドFANSHIPは、One to Oneやリピーターを想起させるとして「ファン」というワードを使い、その上で、複数チャネルをまたいでどこへでも連れて行ってくれる大きな乗り物のイメージと、メンバーシップやパートナーシップなど良い関係性を想起させる接尾辞「シップ」を組み合わせ、FANSHIPが誕生した。

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