JFEシステムズが上場来高値を更新、第1四半期の大幅増益など注目される

■国内業界初の制御故障復旧支援システム「ジェイ・マイスター」も

JFEシステムズ<4832>(東2)は7月29日、大きく上値を追い、10時30分過ぎに3125円(105円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。前週末売買日・26日の取引終了後に第1四半期決算(2019年4~6月)を発表し、各利益とも連結ベースで前年同期比5割増となり、注目が再燃した。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比55.3%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同50.2%増加した。

 4月にJFEホールディングス<5411>(東1)が、経済産業省と東京証券取引所が主催する「攻めのIT経営銘柄」に5年連続で選定され、この選定では、JFEシステムズが担当した国内業界初の制御故障復旧支援システム「J-mAIster(ジェイ・マイスター)」の構築も評価対象になったという。有形無形の追い風になったようだ。(HC)

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