メルカリは朝高のあと売買交錯、鹿島アントラーズの株式取得に見方分かれる

材料でみる株価

■日本製鉄から16億円で発行株式の62%を取得

メルカリ<4385>(東マ)は7月31日、朝方の2998円(80円高)を上値に売買交錯となり、一時7円安まで押されて10時10分にかけては7円高前後で推移している。30日の夕方「株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」を発表し、買い優勢で始まったが、相場観は分かれるものがあるようだ。 取得総額は合計(概算額)15.97億円とした。 

 サッカーJ1「鹿島アントラーズ」を運営する(株)鹿島アントラーズ・エフ・シー(茨城県鹿嶋市、庄野洋代表取締役社長)の株式を日本製鉄<5401>(東1)から61.6%取得することで同日、株式譲渡契約を締結したと発表。2017年よりスポンサーとして応援しているが、「世界に挑む鹿島アントラーズのさらなる発展をアントラーズファミリーとしてサポートしていく」などとした。(HC)

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