ワイヤレスゲートが戻り高値を更新、通期予想を上回る営業利益など注目される

■今期は契約更新により期初から大幅減益を想定する中で好調

ワイヤレスゲート<9419>(東1)は8月16日、続伸基調で始まり、9時30分過ぎに6%高の563円(30円高)まで上げて戻り高値を更新。7月26日以来、3週間ぶりの550円台復帰となった。8月14日の昼前に発表した第2四半期連結決算の営業利益(2019年1~6月累計)が0.55億円となり、期初に開示した通期予想の0.41億円を上回ったことなどが注目されている。

 今期・19年12月期の業績見通しは、ヨドバシカメラとの間で締結していた従来の販売業務委託契約を2018年12月期中に解約し、新たな契約を締結したことにより、費用の大幅な増加が見込まれ、当初から通期の連結売上高は0.41億円(前期比78.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は小幅黒字転換の0.23億円と開示していた。これらの通期予想は第2四半期発表でも据え置いたが、想定を上回る推移が注目されている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■内蔵インヒールで自然な足長効果、フォーマルからビジネスまで対応  青山商事<8219>(東証プラ…
  2. ■デュアル周波数対応で通信の安定性を確保  世界的なDX進展を背景に京セラ<6971>(東証プライ…
  3. ■リアルタイム文字起こしと自動要約で議事録作成を効率化  シャープ<6753>(東証プライム)は2…
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

ピックアップ記事

  1. ■低PER・高配当利回り、不動産・銀行株が市場を牽引  3月の東京都区部消費者物価指数が前年比2.…
  2. ■新年度相場のサブテーマは「物価」?!  米国のトランプ大統領は、「壊し屋」と奉る以外にない。その…
  3. ■新年度相場の初動として注目される値上げ関連銘柄  4月予定の値上げは、原材料価格上昇や物流費増加…
  4. どう見るこの相場
    ■トランプ関税懸念も『総論弱気、各論強気』の市場展開  「トランプ・ディール(取引)」と「トランプ…
  5. ■名変更会社の局地戦相場の待ち伏せ買いも一考余地  今年4月1日以降、来年4月1日まで社名変更を予…
  6. ■あの銘柄が生まれ変わる!市場を揺るがす社名変更、次なる主役は?  「トランプ・トレード」が、「ト…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る