日本マニュファクチャリングは本日12時に15年3月期業績予想の上方修正を発表したことでストップ高買い気配

株式市場 銘柄

■経常利益、純利益は前回予想の45.1%増、78.1%増となる

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、本日(20日)の12時に15年3月期連結業績の上方修正を発表したことから、ストップ高(100円高)の買い気配となっている。

 15年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を4億50百万円上回る492億50百万円(14年3月期比17.5%増)、営業利益は10百万円上回る5億円(14年3月期△6億43百万円)、経常利益は2億30百万円上回る7億40百万円(同△1億75百万円)、純利益は2億50百万円上回る5億70百万円(14年3月期比12.1%減)と売上高、利益面共に上方修正となった。特に、経常利益、純利益は前回予想を45.1%増、78.1%増と大幅に上回ることになった。

 売上高が4億50百万円上回る主な要因は、見込んでいなかったパワーサプライ事業(PS事業)の売上高が、第4四半期より貢献することになったことによる。最終利益が前回予想を大幅に上回ることについては、TKRの株式追加取得により、負ののれんが3億60百万円程度発生し、特別利益として計上する見込みとなったことによる。

 株価は、675円の買い気配となっている。業績の回復が明確となったことから、今後も株価は強含むものと予想される。

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