第一商品が大きく出直る、東京金先物の最高値受け取引高拡大など期待

■米・イラン緊張、香港デモ、韓国の軍事情報協定破棄など材料に事欠かず

第一商品<8746>(JQS)は8月26日の後場寄り後、10%高に迫る182円(16円高)をつけ、再び大きく出直っている。「金」の取扱いが商品先物取引業界でトップクラス。東京商品取引所の金先物市場で同日午前11時30分頃に、中心限月(2020年6月物)が一時1グラム5220円まで上げ、先物の中心限月として最高値に進んだと伝わり、取引高拡大などに期待が強まっている。

 金相場はこのところ、米・イランの緊張、香港でのデモ継続、米中間の貿易摩擦、韓国の日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、北朝鮮のミサイル発射、など上げ材料に事欠かないとされている。26日は、早朝に北朝鮮がまたミサイルを発射したと伝えられた。(HC)

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