【銘柄フラッシュ】サマンサJpnが活況高となり、アトラは「降格」回避策への期待で連日ストップ高

株式市場 銘柄

 9月3日は、アトラ<6029>(東1)がストップ高の80円高(27.3%高の373円)となり、8月の時価総額が東証2部への指定替え基準に抵触し、その猶予期間に入ったとの2日発表を受け、株高を促す策が総動員されるとの期待が広がり2日連続ストップ高。

マイネット<3928>(東1)は9.3%高となり、9月2日付で2件のニュースリリースを発表したことなどが材料視されて反発。

曙ブレーキ工業<7238>(東1)は3日続伸し9.2%高。事業再生ADRが動き出しトップ人事の発表を受けて出直り継続。

三菱製紙<3864>(東1)は7.0%高となり、リサイクル炭素繊維不織布「カーボプラス・リプロ」を「新たな価値をプラスする素材・技術の展示会:エヌプラス展」(9月11日から13日)に出展することなどが言われて活況高。

インタートレード<3747>(東2)は4日連続ストップ高の100円高(18.0%高の657円)となり、LINE証券に売買システムを納入との発表を契機とした相場に一段と弾み。信用取引規制の発動よって買い戻しを誘発するとされて一段高。ウインテスト<6721>(東2)は8.3%高となり、和歌山大などと「ECGとPPGを用いたカフレス血圧推定法」の開発を開始との過日発表や7月決算への注目の再燃が言われて高値を更新。理経<8226>(東2)は5.6%高となり、土砂災害に関するVRシミュレーションシステムなどの防災ソリューションを取り扱うことが材料視され出直り拡大。

サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は21.0%高となり、紳士服のコナカ<7494>(東1)の持ち分適用会社になることなどが材料視されて活況高。ホープ<6195>(東マ)は9.9%高となり、自治体PR事業などを行うため、ふるさと納税を巡る問題が追い風材料とされて高値を更新。

ニックス<4243>(JQS)はまたもやストップ高の150円高(17.6%高の1001円)となり、さる8月7日に射出成形時のガス発生を抑制する技術を開発との工業紙報道を受けてストップ高となってから動意が活発化し出来高も増勢となり、投機色が強まった。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1.  Lib Work<1431>(東証グロース)は6月17日、安心計画社と共同開発したAIを活用した…
    2. ■NTTやKDDI等が高値更新  4月14日の東京株式市場では、情報・通信業は3営業日続伸し…
    3.  リズム<7769>(東証プライム)は4月13日、リズム史上最大の音量を実現した大音量電波デジタル…
    2022年8月
    « 7月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る