アセンテックは上値試す、20年1月期2桁増益予想、9月20日付で東証1部

株式市場 銘柄

 アセンテック<3565>(東マ)は、セキュリティソリューションとして仮想デスクトップビジネスを展開している。20年1月期2桁増益予想で第2四半期は順調だった。通期も収益拡大を期待したい。なお9月20日付で東証マザーズから東証1部に市場変更する。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。

■仮想デスクトップビジネスを展開

 セキュリティソリューションとして、仮想デスクトップビジネスを中心に、仮想インフラおよびストレージビジネス、プロフェッショナルサービスビジネス、クラウドサービスビジネスを展開している。

■20年1月期2桁増益予想で2Q累計順調

 20年1月期非連結業績予想は、売上高が19年1月期比8.6%増の59億25百万円、営業利益が20.7%増の4億55百万円、経常利益が17.5%増の4億48百万円、純利益が16.6%増の3億10百万円としている。

 仮想デスクトップでのテレワーク導入案件の増加、インフラ&ストレージでの自社製品リモートPCアレイの拡販などで、増収・2桁増益予想である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比4.2%増の33億25百万円、営業利益が4.0%増の2億55百万円で、通期予想に対する進捗率は売上高56.1%、営業利益56.0%と順調だった。通期も収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。9月18日の終値は1979円、時価総額は約134億円である。

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