JFEシステムズ製のBIテンプレート「KPIMart(R)」をアズビルが導入

◇業績レポート出力およびデータ加工テンプレートとして活用

JFEシステムズ<4832>(東2)は、アズビル<6845>(東1)が、SAP社製BIツール「SAP(R) BusinessObjects」およびJFEシステムズ製BIテンプレート「KPIMart(R)」を導入したことを発表した。

 計測制御機器メーカーであるアズビルは、海外ビジネス強化に向け、azbilグループの基幹システムをSAP(R) ERPに統一するプロジェクトを推進しており、現在本社および国内・タイ・韓国の子会社計5社で導入が完了している。このSAP(R)ERP統一を機に、SAP(R)ERPと親和性の高いSAP(R) BusinessObjectsと、SAP社の承認(短期導入ソリューションSAP RDS(SAP Rapid Deployment Solutions))を受けているKPIMart(R)を導入し、azbilグループ向けの業績管理システムとグローバル連結決算システムを刷新した。

 業績管理システム刷新では、KPIMart(R)を業績レポート出力およびデータ加工テンプレートとして活用した。従来1ヶ月を要していた実績データの把握が日次で確認できるようになったほか、見込・実績管理の精度がアップした。SAP(R) ERPを導入した上記5社に順次展開しており、現在約340名が活用している。

 グローバル連結決算システム刷新では、従来、手作業で行っていた連結子会社からの決算データの抽出・加工・連携をシステム化し、連結決算業務の効率化を実現した。

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