【株式市場】米中のモメ事のタネがひとつ沈静化し日経平均は一時234円高と大幅反発

株式

◆日経平均は2万3326円61銭(213円73銭高)、TOPIXは1704.50ポイント(13.16ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億1415万株

 11月25日(月)前場の東京株式市場は、日経平均が179円高で始まった。米国議会の香港人権法案の可決について、トランプ大統領が拒否権発動を示唆と伝えられ、このところ米国と中国のモメ事のタネだった案件が沈静化する期待が出た。NYダウも大幅反発。JFEホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株や商船三井<9104>(東1)などの海運株が高く、日経平均は前引けにかけて234円30銭高(2万3347円18銭)まで上げた。前引けも213円73銭高と値を保った。

TDK<6762>(東1)などの電子部品株、半導体関連株が高く、株式分割と優待の実質拡充を発表したテンポイノベーション<3484>(東1)、株式分割のLibWork(リブワーク)<1431>(東マ)は大幅続伸。アドウェイズ<2489>(東マ)は資本業務提携が注目されて買い気配のままストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億1415万株、売買代金は8154億円。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は1603銘柄、値下がり銘柄数は435銘柄となった。(HC)

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