JPホールディングスのグループ企業の日本保育サービスが運営するアスク上目黒保育園を乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の制作陣が訪問
- 2019/12/16 16:41
- 話題
◇1歳~3歳の園児たち約20名に絵本の読み聞かせを行い、ダンスを一緒に踊る
JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業の日本保育サービスが運営するアスク上目黒保育園を、12月3日にテレビ東京の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の制作陣が訪れた。
「シナぷしゅ」は12月16日~20日の朝、テレビ東京系列で放送される主に0~2歳の乳幼児を対象にした番組。今回は番組のプロデューサーでもあり出演者でもある松丸友紀アナウンサーが、アスク上目黒保育園の1歳~3歳の園児たち約20名に絵本の読み聞かせを行い、ダンスを一緒に踊った。
読み聞かせの後は、松丸アナが考案した番組オリジナル「シナぷしゅダンス」を一緒に踊り、元気に手をたたいたり、ジャンプしたり楽しんだ。