17日上場のフリーは公開価格の25%高で初値をつけその後42%高

株式市場 IPO 鐘

■「クラウド会計ソフトfreee」などで中小企業や個人事業主を支援

 12月17日新規上場となったフリー<4478>(東マ)は買い気配で始まり、9時48分に公開価格2000円を25%上回る2500円で初値をつけた。その後10時30分にかけては同42%高の2834円まで上げて売買をこなしている。

 中小企業や個人事業主がソフトウェアやハードウェアを所有することなく、インターネットを経由してITシステムにアクセスを行えるサービスなどを行い、「クラウド会計ソフトfreee」及び「人事労務freee」などで知られる。

 今期・2020年6月期の連結業績予想(会社側発表)は、売上高が69.41億円(前期比53.7%増)、営業利益は28.76億円の損失(前期は損失28.30億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は31.35億円の損失(前期は損失27.78億円)をそれぞれ見込んでいる。(HC)

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