シャープが約1年ぶりに1800円台、米中貿易協議の進展を背景に注目再燃

材料でみる株価

■11月初の大幅高に続き二段上げ相場への期待

シャープ<6753>(東1)は12月17日、一段高となり、11時にかけては1825円(45円高)前後で推移し、年初来の高値を2日連続更新した。2018年11月以来の1800円台に進んでいる。

 前週末に米中貿易協議が「第1段階」で合意成立と伝えられたほか、16日には、みずほ証券による目標株価の引き上げなどが伝えられた。16日は104円高(約6%高)となり、四半期決算発表を受けた11月初の大幅高に続いて再び値動きを活発化させてきたため、二段上げ相場への期待などテクニカル的な妙味が加わってきたとの見方が出ている。(HC)

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