【株式市場】個別物色の展開で日経平均は軟調だが新規上場3銘柄は好スタート

株式

◆日経平均は2万3979円97銭(86円15銭安)、TOPIXは1741.86ポイント(5.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億1021万株

チャート5

 12月18日(水)前場の東京株式市場は、円相場が米国の景気指標などを受けてやや円高になり、日経平均は小反落模様の42円安で始まった。四半期決算が大幅増益となったアスクル<2678>(東1)が活況高となり、一部の事業売却が伝えられた日立製作所<6501>(東1)なども高いが、日経平均は軟調なまま、前引け間際に92円83銭安(2万3973円29銭)まで軟化し、前引けも86円15銭安だった。

 3銘柄が新規上場し、BuySellTechnologies(バイセルテクノロジーズ)<7685>(東マ)は買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1930円を71%上回る3295円で買い気配。ユナイトアンドグロウ<4486>(東マ)も買い気配のまま前引けは公開価格1270円の71%高の2166円で買い気配。JTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は10時59分に2620円(公開価格1600円の64%高)で初値がつき、あと2748円まで上げて前引けは2408円だった。

 東証1部の出来高概算は6億1021万株、売買代金は9843億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は470銘柄、値下がり銘柄数は1590銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る