上場2日目のカーブスHDはストップ高、初日の公開価格割れを奪回

株式市場 IPO 鐘

■初日は新型コロナウイルス流行による「自粛」など懸念

 上場2日目となったカーブスホールディングス(カーブスHD)<7085>(東1)は3月3日、775円(95円高)で始まった後ストップ高の780円(100円高)で売買され、そのまま前引けまで買い気配となった。

 「女性だけの30分健康体操教室カーブス」の運営などを行い、公開価格は750円。初日は、全体相場が朝方に一段安となったことや、新型コロナウイルスの流行による営業自粛やイベント中止が広がる中で、目先の事業環境にとっては逆風とされた。

 新型コロナウイルスの流行による影響は不透明だが、今期・2020年8月期の連結業績見通し(3月2日開示)は、売上高を292.36億円(前期比4.3%増)とし、営業利益は57.89億円(同6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は39.09億円(同5.5%増)、1株利益は46円82銭を見込む。(HC)

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