ソフトバンクGが米ウィーワーク買収を取りやめ差額損失の計上も無しに

材料でみる株価

■取得価額と公正価値の差を営業外損失として計上する見込みだったが

ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は4月2日の13時35分、米ウィーワーク(WeWork)への株式公開買付の取りやめについて発表。株価はその直後に一段と強含んで3840円(165円高)まで上げ、14時を過ぎても堅調に値を保っている。

 発表によると、本公開買付けを完了した場合、2020年3月期の連結業績に株式の取得価額と公正価値の差額を営業外損失として計上する見込みだったが、本公開買付けの取りやめにともない、この損失は計上されないことになった。(HC)

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