ウシオ電機が急伸、「紫外線でウイルス抑制」と伝えられ注目集まる

■製品化を前倒し2~3ヵ月内に国内外で数百台を供給と

ウシオ電機<6925>(東1)は4月21日、飛び出すように急伸し、取引開始後に12%高の1149円(123円高)まで上げて全体相場の下げに逆行高となっている。

 「紫外線でウイルス抑制、ウシオ電機が対コロナの実証実験」(日本経済新聞 2020年4月21日付朝刊)と伝えられ、材料視されている。「米コロンビア大学と協力して波長222ナノ(ナノは10億分の1)メートルの紫外線を発するランプ光源を開発」「人の目や皮膚にはダメージを与えず、ウイルスや細菌にだけ効果を発揮する」「2021年の製品化を予定していたが、新型コロナの感染拡大を受けて前倒しを決めた。日米の複数の医療機関が導入しており、今後2~3カ月以内に国内外で数百台を供給する考え」などと伝えられた。(HC)

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