【株式市場】朝方は日経平均283円高だったが米中関係など気にされ次第に値を消し安い

株式

◆日経平均は1万9854円3銭(60円75銭安)、TOPIXは1441.96ポイント(4.59ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億1255万株

 5月15日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの377ドル高などを受け、ソニー<6758>(東1)などが高く始まり、日経平均も取引開始後に283円47銭高(2万198円25銭)まで上げた。一方、米国の中国に対する姿勢の硬さなどを受けて自動車株や鉄鋼株などは上値が重く、日経平均は次第に値を消し、10時40分頃からは前日比で安くなった。

 決算が好調で自社株買いも発表したLIFULL<2120>(東1)サイバーリンクス<3683>(東1)などが活況高。Jトラスト<8508>(東2)は子会社KeyHolder<4712>(JQS)による「乃木坂46」の運営会社グループ化とKey株ストップ高が材料視されて急伸。メドピア<6095>(東マ)は大幅増益の四半期決算を受け2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億1255万株、売買代金は9873億円。1部上場2171銘柄のうち、値上がり銘柄数は712銘柄、値下がり銘柄数は1379銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、鉱業、倉庫・運輸、海運、繊維製品、サービス、電力・ガス、輸送用機器、などが高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る